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ぱれっとみんなで育む

あかるい未来

放課後等デイサービス

☆児童発達支援とは☆
障害児通所支援の一つで、小学校就学前の6歳までの障害のある子どもが主に通い、支援を受けるための施設です。
日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった障害児への支援を目的にしています。
☆放課後等デイサービスとは☆
放課後等デイサービスは、小学校入学~高校卒業(6~18歳)までの発達に特性のあるお子さまや障害のある就学児向けの学童保育のようなサービスです。
授業の終了後又は休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することとされています。
☆児童発達支援の対象者☆
対象となるのは、心身の成長や発達に心配のある就学前のお子さまです。
療育手帳は持っていなくても利用可能です。
児童相談所や市町村保健センター、医師などによって療育の必要性があると判断された場合には、通所受給者証を申請して通所することができます。
☆放デイの対象者☆
原則として6歳から18歳までの就学児童で、
障害手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などの手帳を所持する児童。
または、発達の特性について医師の診断書がある児童が利用している施設です。
とはいいますが、療育手帳や障害者手帳がなくても、専門家(医師等)よりの意見書などを提出し、療育の必要があると認められた児童が通うことができます。

​児童発達支援

療育プログラム

将来自立した生活を営む上で必要な生活能力向上のために必要な訓練と、社会との交流を促進するための療育プログラムを提供しています。
発達障害を持つお子さまは2つのことを別々に行うことが苦手の為、運動が苦手で基礎体力が育ちにくくなっています。
運動で脳を刺激することでコミュニケーションが上手になったりします。
また課外学習を取り入れる事によって、社会との交流を通じて、集団の中で生きるための社会性を身に付ける事を目指します。
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